すっかり夏の定番になった竹駒神社の夏詣
『夏詣』の発祥は、東京にある『浅草神社』と言われており、初詣から半年間が過ぎたことに感謝し、 年の半分の節目として、 7月1日以降にも神社・仏閣に詣でることとされています。
竹駒神社の夏詣
7月1日(月)から8月31日(土)までの期間に、境内参道に「風鈴」や「風車」が設置され、境内は涼を感じる夏の装いとなっています。
最初は風鈴がお出迎え
風が吹くと風鈴の音が心地よい
境内参道の風鈴と風車が壮観です
風鈴が終わると次は風車
夏越の大祓の『茅の輪くぐり』
花手水には季節の花である紫陽花が入ってました
短時間でも夏の暑さで消耗したので、ローソンの『しろくま』で水分補給